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12月のまとめと来年の目標

・ひとりカラオケをする

 何回目かのひとりカラオケをした。
 おそらく慣れてきたので、下手でもあんまり気にならない。
 ひとりで歌うことは、友人と歌うのとは違う楽しさがある。
 違う発見がある。

・君の言い訳は最高の芸術 読了

 日本の全若者が読むべきブログ本。
 とんでもなく面白く、かつ頭が柔らかい思想から生まれた言葉の使い方で書かれた文章。
 著者は最果タヒという詩人で、僕が今一番好きなポエマーでもある。
 サイン本も持っている。
 この本はおそらく現代日本で最先端のエッセイだと思う。
 主に小説、エッセイ、というものは人の心を動かすために書かれることが多い。
 たとえば泣ける小説、たとえば爆笑エッセイ。
 でも本作はそんな概念を突き抜けて、(個人的な)真実だけを抽出して、思考をそのまま出力したような文体で書かれている。
 こういう本はあんまり無いと思う。

・福岡へ行く

 特に理由もなく新幹線に乗って博多に行ってきた。
 友達の家にニ泊して帰ってきた。
 大変面白かった。
 人生は旅だし、旅は人生だ。
 であるならば、旅は生活そのものなのではないか?
 という仮定の答えがある程度出た。

・はとバスに乗った

 はとバスに乗って東京観光をした。
 タワーもツリーも見たことがあるのに、他のお客さんに合わせて初めてみたようなリアクションをしてしまった。
 こういう時、上級者ぶりたくない。

・苦汁100% 読了

 正直あんまり面白くはなかったけれど、バンドマンの生活がよくわかった。

・人魚の眠る家 を見た

 映画館でぼろっぼろ泣いた。
 周りの人もみんな泣いていた。
 めちゃめちゃ怖い映画だった。

・クレイジー・ハート を見た

 アカデミー賞二部門獲得の、カントリー歌手が主役の映画。
 哀愁が凄まじい。こんな生活送ってみたい気もする。

・バードマン を見た

 アカデミー賞四部門獲得の、俳優が主役の映画。
 ぶっ飛んでる内容で、演出も非常に面白いので何度も見たくなる。
 きちんと確かめたわけではないけれど、おそらく最初から最後まで一度も映像が途切れない。
 シームレスに続いていく。それだけでも異常だと思う。

・成田山に行く

 今まで行ったことがなかったので行ってみた。
 とあるよく知っている人の名前と同じ山なので、前から興味があった。
 境内の横に、海小屋を無理やりつなぎ合わせたような小さな食べ物屋さんが連なった場所があって、寂れっぷりが心を打つ。
 寺そのものよりも、その広場の雰囲気の良さの方が見ごたえがある。

・先輩と飲んでいて、翌日も仕事だったので会社に泊まる

 夜勤で泊まるのは辛いのに、酔っ払って泊まるのはさほど苦痛ではない。
 なんでだろう?
 アトラクション気分でぐーぐー寝た。

・仁義なき戦い を見た

 マジで仁義がなかった。
 パキューン! デデデ~~ン! デデデ~~ン!
 あのBGM聞くとちょっと笑う。

・仁義なき戦い 広島死闘編 を見た

 死闘だった。
 でも無印の方が面白みがあると思う。
 人がすぐ死ぬのでなんだか殺伐とした気分になってくる。

・スクールデイズ を全話見た

 ラストシーンが凄すぎないだろうか。
 クリスマスにAbemaTVで放映されてたから見たんだけれど、最終的に視聴数が75万人くらいになって、AbemaTV民どんだけ寂しいクリスマスだよ! ってちょっとツッコむ。
 コメント欄に「誠くんはもうちょっとしっかりするべき」とか書き込みながら見てるのは最高に楽しかった。

・ゾンビランドサガ を全話見た

 推しは「伝説の山田たえ」さんです。
 ダンスシーンとかでどうしても目がいく。
 最終話になっても何者なのかはっきりしなかったけど、好きだ。

・七人の侍 を見た

 名作中の名作。
 何回見ても面白い。キャラクターが立ってるし、テーマも重厚。
 百姓と侍を対比させて、普遍的な人間の姿を描き出す。
 この物語を加速させる核になっている感情が「悔しさ」であることも興味深い。
 とにかく悔しい映画だ。

・椿三十郎 を見た

 剣客活劇という感じなので、シナリオがかなり薄い。
 でも三船敏郎は、やっぱりかっこいいなあ。
 時々、猿みたいな「ウキャキャー!」って演技するけど、あれはなんなんだろうなあ。

・ミスタータスク を見た

 怪作。コメディーとホラーの真ん中にある謎の作品。
 最終的に何が言いたいのかさっぱりわからないのに「面白い」と感じる。
 この感じはデニーロのタクシードライバーとそっくりだ。
 色々な意見を聞きたくなる作品だった。

・私は存在が空気 読了

 中田さん、というか乙一さんなんだけど、昔ながらの手法で書かれた超能力青春小説。
 凄く面白いとは言い難いけれど、手堅い面白さがある。
 レビューを書いて祥伝社に送りつけた。

・河口湖に行ってきた

 富士山を見ながら電気グルーヴのFujisanが聞きたいという夢が叶った。
 西湖の湖畔に座っておにぎりを食べながらイヤホンして富士山を見て、ひとりで爆笑していた。



 富士の樹海(青木ヶ原樹海)も歩いてきた。
 一瞬だけ道が分からなくなって怖かった。
 でも基本的にはただの山だった。
 子供の頃から山で遊んでいたので、あんまり変な雰囲気とかは感じない。
 キツツキが可愛かったくらいだ。


 これで12月も終わり。
 長くて短い12ヶ月だった。
 おおむね平和だったな。
 今年の目標は「オタクになる」だった。
 案外、達成出来た気がする。
 映画オタクっぽかったかもしれない。

 来年の目標は「受賞」にしましょう。
 受賞受賞って自分に言い聞かせていこう。
 さて、それでは今年の記事もこれで終わり!

 皆様、本年中は大変お世話になりました。ありがとう。ぼかぁ君たちのおかげで楽しかったよ。
 そんでは、よいお年を!

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