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9月・10月前半のまとめと10月の目標

 時間がかかってしまったけれど、まとめと目標を書いていこう。

●9月・10月前半にやったこと

・スマホカバーとベルトを買った。

 手帳型のスマホカバーだったが、古くなって端の革が剥げたので捨てた。
 今は側面と背面だけのカバーを使っている。
 手帳型のメリットは「収納が多い(定期券に便利)」と「ポケットの中の誤動作防止」だった。
 しかしデメリットもある。
「開きながら使うと違和感がある」ことと「閉じた状態だと待機画面が見えないこと」だ。
 手帳型じゃないカバーのメリットとデメリットは、上記を現象を反転させたものであり、どちらも色々と不足はある。
 結局は慣れだ。

 ベルトは会社用の普通の黒ベルトで、栃木レザーの物を買ってみた。
 見た目も質感も、2000円のベルトと大差ない。
 完全に気分の問題である。

・Iとラウンドワンで5時間くらいメダルゲームをして過ごした。

 Iがたまたまやったメダルゲームで大当たりをかまして使い切れないほどメダルが出たとのことで誘って頂いた。
 5時間で全て溶かしたが、地元のラウンドワンのほぼ全てのメダルゲームを遊び尽くした。
 半年くらいはやらなくていい気分だ。
 気になったのは、メダルを筒のような投入口に入れて転がして筐体の中に貯めていき動いている台に押させてメダルを落とすゲームの、投入口がすぐ詰まることだった。
 二人並んでプレイすることができる筐体が多いのだが、大抵どちらかの投入口が詰まっていて店員さんを呼ばなくてはならなかった。
 呼びすぎて店員さんが来なくなり、仕方ないので一人がプレイしているのをもうひとりがぼうっと見ているだけという恐ろしい事態に進展した。
 真昼のラウンドワンのメダルゲームコーナーには、老人や、目の据わった中年女性などがちらほらとおり、誰も騒がず、壊れた機械がそこかしこで暗闇をまとっている。ラヴクラフトの小説に出てくる呪われた街みたいにうらぶれている。場末感がたまらなく良かった

・砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 読了

 長い時間をかけ、少しずつ桜庭一樹さんの小説を読んでいる。
 この人の作品に関してはいずれ記事にするつもりなので今はまだ触れない。

・オリジナルなぞなぞを考えた

 いし、はさみ、かみ
 一番近くにあるのはどれでしょう?

・タコベルに行った

 タコスを売っているファストフード店である。神保町店だ。
 何をオーダーしたのか忘れたが、パンの中に米が入っていて驚いた。

・劇場版エウレカセブン ポケットの中が虹でいっぱい を見た。

 エウレカのテレビアニメは見ていないが、それなりに面白かったと思う。
 印象は薄い。

・シン・ゴジラ を見た。

 最高の日本映画のひとつだと思う。
 テンポと遊び心。豪華なキャスト。ゴジラというシンボル。そして日本社会の風刺が効いたシナリオ。何度見ても面白い。

・温泉に行った。

 近所の温泉の常連になりつつある。
 しかしだんだん通い慣れてしまい、心が平坦である。

・チェホフの掌編 読了。

 太宰の影響である。「天才」という作品だった。
 不思議な書き方の掌編で、天才は結局出てこない。
 あまり深く読めていない。

・カメラを止めるな! を見た。

 今年二番目に面白い邦画だと思う。
 一番はパンク侍。
 低予算でもこれだけ面白い作品になるんだという良い見本だった。
 DVDで見たい作品でもある。

・イリヤの空2,3,4巻 読了。

 何ヶ月ぶりに読んだのだろう。
 相変わらず神がかり的な面白さだ。
 ibooksという電子書籍で購入してiphoneで読んでいるが、原本に無い誤字・脱字がひどすぎる。
 どういう仕組でこんなに誤字が発生するのか分からないけれど、適当な仕事をしないでほしかった。
 秋山界隈が何故か賑わっている昨今、こういう形で作者に迷惑をかけるのはとても良くない。

・手紙を応募した。

 手紙の公募があったので、応募した。
 物凄く熱くなって書いた。

・日本国憲法を口語訳してみたら 読了した。

 面白い本だった。勉強にもなる。
 ただ一読したくらいでは僕の記憶には残らない。
 あと何回か読み返してみて、自国の憲法くらい覚えておきたいものだ。

・靖国神社で神楽を聞いた

 神に奉納する音楽と舞のことで、基本的にお客さんに見せるものではなく神に見せるものだ。
 なのでエンタメ性がほとんどない。つまり、貴重かもしれないけれどつまらない。
 笛とか太鼓とか鐘を適当にがしゃがしゃ鳴らしているだけにしか見えないし、踊り手も同じ動きばかりしている。
 ひとつひとつの要素を調べて楽しむことはいくらでもできるが、そういう説明を廃したアートとして見るなら「わからないものはわからない」と僕は言いたい。
 もちろん学ぶのもありだけれど。

・悪童日記 読了。

 圧巻である。僕の中の文学の最高峰のひとつだ。
 色々なことが言えるけれど、僕が言いたいことはこの小説の中に全部書いてある。

・タクシードライバー を見た。

 何度も何度も見たけれど、見るたびに「つまらんなあ」と思っている気がする。
 頭の中にあるイメージと実際の内容がこれほど食い違っている作品て他に無い。
 面白いけどつまらない。つまらないのに何度も見たくなる。内容もわけがわからない。けれど筋が通っている。
 魔的な作品だと思う。

・回転木馬のデッドヒート 読了。

 今月は再読書がほとんどを占めていた。
 中でも村上春樹作品はやっぱり面白いなと思う。
 特徴的な文体や比喩もそうだし、そもそも思考のフレームがどこか浮世離れしていていい。
 この作品集の中の「レーダーホーゼン」は春樹作品のマスターピースだと僕は思う。

・スカイスクレイパー を見た。

 ものすごく普通に面白いアクション映画。
 現代版ダイ・ハードの評価は僕以外にも多数散見された。

・プラトーン を見た。

 アカデミー賞を獲ったベトナム戦争映画。
 残酷描写や狂気や汚い絵だけで構成されているようなショッキングな内容だけど、だからこそ人間味というものが感じられる。
 人間の戦争というものが感じられる。

・許されざる者 を見た。

 僕が見てきた中でももっとも「可哀想な映画」のひとつ。
 おじいちゃんが出てくる作品に弱い人は見ない方がいいなと思った。
 西部劇が題材だけど、とにかくあらゆる面で後期高齢化社会的な作品だったと思う。
 若い人はむしろ見たほうがいい。

・もものかんづめ、さるのこしかけ、たいのおかしら 読了。

 今まで全く興味がなかったので読まなかったが、エッセイストとしての評価は昔から高かったのは知っていた。
 読んでみたら大変おもしろくてためになった。これほど文章力が高いとは思っていなかった。
 笑いの他にも悲しい話ややるせない話もあってとてもいい。
 何回か読み返したい。


 小説は、一文字も書いていない。
 この結果には自分でも大変驚いている。
 8月の反動で書かなくなったんじゃないかと思っている。
 9月は一生懸命プロットを作ろうとしていたがことごとく失敗した。
 僕は以前からマジマジのマジでプロットを作るのが苦手だと自認していたが、何回やってもやっぱり無理だとしか思えない。

●10月目標

 10月は小説を書く習慣を再び作り上げたい。
 それが少し長ければなおよい。
 願わくば愛と平穏のひとつきにならんことを。
 驀進。

 
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