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具合悪い



 えっ……なにこれなにこれ……

 えっッ


 具合悪いんだけど





 おかしいおかしい。おかしいよ。まちがっている。
 何かが間違っているよ!
 風邪をひいたかなあと思ってから6日目。
 えッ………………






 まだ具合悪いんだけど




 おかしくない? 謎の奇病じゃない? 奇妙な謎病じゃない????





 Why? Japanexe Peapoe?






 もう綴りとかどうでもいいよもう、えッ……おかしいおかしい

 具合悪すぎるよ 鼻水まだ出るよ 頭ふらふらうだよ。

 風邪が10年続いてほしいなんて間違っても言葉に出しちゃだめだったんだよ!

 言霊だろこれ!


 こわっ!!!  言霊こわっっっっっっ!!!!!!



 体疲れ切り、頭はぼうっと仕切り、それでもなおブログになにか書かねばならないという使命感だけが僕を動かしている。

 衝動のようなモノが僕を…………

 僕を俺を私を動かしいているのだ………………!!!!!!!!



 みなさん、こんばんは。ぼく伏田です。
 風邪には注意してくださいね。風邪をひくと、頭がおかしくなりますよ。
 僕はもう、頭がおかしくなってしまいました。
 この通り、論理的な思考が全くできなくなってしまいました。
 いちたすいちはに!!!!!!




 突然ですが、今日はみなさんにプロとアマチュアについて語りたいと思います。
 どうぞお聞きください。

 今日ぼかぁ仕事をしていました。
 風邪をひいていましたので、仕事場で隠れて寝ていましたら、携帯がぶるぶる震えました。
 誰かからメッセージが届いたようです。
 見てみますと、古い友人からでした。
 彼は言いました。

「伏田くん、君はカメラを使って色々撮っているよな。ちょっと仕事をしないか。物を撮るだけの簡単なお仕事だ……シャッター1回につき5万円支払おうじゃないか……」

 僕は風邪でぼうっとした頭で考えました。
 なるほどすごくお仕事って感じだ。OK、OK……たしかに僕のカメラ術は半端なく優れている。僕を引き込もうとする魂胆もよく分かるぜベイベー……。
 でも、



 ぼく、アマチュアもいいとこだぜ!?!?!?!??!



 僕は確かにカメラを使える。使うことはできる。技術やセンス云々は置いといて、操作はできる。
 画像加工ソフトもまあ、基本的な操作はできる。
 しかしながら、あくまでもアマチュア芸だし、しかも本気を出して勉強なんてしたこともないのである。
 そんな僕に声をかけて頂いたのは本当にありがたい気もしたけれど、僕はこの誘いを断ることにした。
 理由ならたくさんあるけれど、一番の理由は、僕の技術が過信されているような気がしたからだ。
 お遊びでやるなら、これは一も二もなく僕は賛同しただろう。はりきって新しいレンズなんかも買ったかもしれない。
 けれどビジネスとしてやるなら、僕はふさわしくない相手だ。今からばりばり勉強してカメラ技術や画像加工を頑張ろうという気力はないし意欲もないのだから。
 僕は「何かお金になることをしよう」としている人にはなるべく「プロと仕事をしなさい」ということにしている。
 とかく僕は趣味が多いので、「音楽の編集をしてみてくれないか?」とか「引っ越しの手伝いをしてくれ」とか「WEBサイトの構築をしてくれ」とか「書きものの手伝いをしてくれ」とか「カメラを撮ってくれ」とか言われることがたまにある。
 しかしこれら全部、僕はアマチュア技なのである。
 それを見越して「アマチュア技でいいから頼む」などと言ってくる方があるが、ほぼ確実に「作業中に要求レベルが上がってくる」という事態になる。
 簡単に言うと、がっかりされる。
「なんだ~~、これしかできないのかあ」と思われてしまう。それだけならまだいいが、僕を頼りにしすぎて次善策をとっていないがために目的が達成できないことすらある。
 僕はそういうのは本当に疲れるのだ。
 だから遊びは遊び、仕事はプロに任せるというのが一番よい。
「だってプロに頼むとお金がかかるじゃん」という方もいるし、その気持ちはよく分かるが、お金で解決できるならそうした方が良いに決まっている。
 そもそも友達に頼むという時点である程度発注側にもなあなあの気持ちがあるような気がしてならない。
「友達だから物を言いやすい」という発想もあるんだろうけど、「物を言いやすい」からと言って「柔軟に対応できる」かと言ったらそんなわけがない。
 なんども言うけれど、友達=僕はアマチュアである。
 柔軟とか臨機応変というのは、はっきり言ってごく限られたプロの技だ。
 基本がしっかりしていて、経験を積んだ人間だからこそ柔軟な対応ができるのだ。
 その点プロはお金をもらっているんだから頑張ってくれるだろうし、勉強してきているんだから少なくとも見られる形にするくらいはできるだろう。
 その上プロの仕事のやりかたを学ぶこともできるし、ちょっとしたコネクションだってできるかもしれない。
 金を払ってプロを雇うのって良いことがたくさんあると思うのだ。

 ということを風邪ひきの頭で考えた。

 うっ、具合悪い!!!

 すんげー具合悪いんだけど!!!



 えっ……なにこれ……!!!!????








 今ぼく、具合悪いプロです。




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コメント

No title

「勿体ないなぁ」と思いつつも、一理ある…
頼まれる側からすると、要求に合わせる内に楽しくなくなってもお金が貰えるからやる、っていうのは完全に仕事なんですよねぇ。

それはそうと、伏田さんのブログが更新されてるのは嬉しいけど、今はご自愛下さい。
このコメントもスルーして、おやすみなさいませ。
ではでは。

Re: No title

 hanacoさん、こんばんは。

 確かにもったいなかったかもしれないですね。
 僕のこの心の動きはたぶん、身内案件アレルギーなんだと思います。
 仕事は仕事としてきちんとやってくれそうな人なら、一緒に仕事したいです。

 おかげさまで7日目夜にしてようやくそこそこ回復してきました。
 正気も戻ってきましたので、徐々に生活を取り戻してゆきますよ!
 やさしいコメントをありがとうございます。
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