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天才だらけ

 周りを見渡すと天才だらけだった。
 そして僕は天才に至る唯一の道を発見してしまった。
 久々に興奮した。
 なんかもう仕掛けられてるんじゃないかと思うくらいびっくりもした。
 昨日、自分の創作が大嫌いだ! なんて子供みたいなことを書いた翌日、これである。
 今日もまた天才を一人みつけてしまった。
 といっても、たぶんその人は特別な人ではない。
 ただ単純に、凄く頑張ったんだと思う。
 ちなみにここで言う天才は、部分的にでも成功した人のことを指している。

 我が家には天才が二人いる。
 この話はこのブログでは書かないようにしていた。
 僕の古傷が思いきり開くからだ。
 彼女たちはある意味で天才だった。
 でも全然天才じゃないことを僕は知っている。
 彼女たちも、ただ闇雲に頑張っただけなのだ。

 とある友達も天才だった。
 けれど彼もまた天才ではなく、頑張っただけだった。
 へんてこなことをたくさんしたりしてしまうが、頑張り屋だった。
 頑張りすぎてしょっちゅう怒ったりしていたが、それも人より頑張ったという思いが強かったからだろう。
 とにかく彼は少なくともちょっと人に認められることをした。

 頑張って完成させた彼女を僕は天才だと思った。
 けれどたぶん、彼女もまた身近で見てみると天才ではないのだろうと思った。
 彼女も頑張ったのだ。
 色々と試行錯誤して頑張って手に入れたのだ。

 天才に近い人が二人いて、彼と彼女もまた頑張っていた。
 今は少し休んでいるようだけれど、いずれまた動き出すだろう。
 天才の予備軍はそこかしこにいて、頑張っている。

 なんのこっちゃ全然わからない記事だと思うが、つまり僕が言いたいことは、頑張れば結構なんとかなるんだなってことだった。
 僕はそれを目にしてしまった。
 僕も含めて、頑張っていない人はあんまり天才じゃなかった。
 天才っていうのはとにかく努力が99%なんだなって実感した。誰かの格言の通りだった。
 天才だな! って思うことはしょっちゅうあるけど、天才って結局努力で出来ていた。
 天才じゃなくても努力すればたぶん天才になれるんだなって分かった。
 実例が多すぎて目眩がしてきたけれど、頑張るとか努力するとか、そういう泥臭い方法以外に天才になる方法はないのだと思った。
 
 この目で天才が出来上がる仕組みを見てしまったんだから信じるしかない。
 最初からなんでもすらすら出来てほいほい成功した人は全然いなかった。
 みんな怒ったり泣いたり無視されたり空回りしたりしながら、それでも頑張っていた。
 それでも一人きりで頑張って何かを作っていた。
 "努力"をすれば結局は誰でも何かしらの成功を手にするのだろうと思った。
 頑張り続けた人は手に入れたし、頑張らなかった人は普通に生活していた。

 ということが分かった一日だった。
 ぼかぁ頑張ってる人を応援しようと思った。
 でも応援してもしなくても、その人はやるだろう。
 天才ってそういうものなんだと、見せつけられた気がした。
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