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ぼくの頭の中で爆発する音

 うっす。おら伏田。毎日が矢のよう。みんなオラに元気を一方的に分けてくれ!(言い方)
 光陰矢の如しとはまさにこのこと。上を向いて歩くと道に落ちているお金に気づかない罠。
 人間には手が二本しかないのだ。全てを手に入れることはできないのだ。過ぎたるは及ばざるが如しとはまさにこのこと。ただ一切は過ぎてゆきます。二本の手でキミは何をつかむのか。左手には愛を。右手には勇気を。顔面をちぎっては投げちぎっては投げ。国民的ヒーローは我を捨て他を助ける。それが零戦を生んだのではないかね。勇気とは、愛とは、ヒーローとは一体。モラルとは、ルールとは、社会とは! 弱いやつばかりが助かるならみんな弱がるさ。そっちの方が得だもの。だからみんながヒーローになろう。国民総ヒーロ―時代はもう来ている。みんな気づいていないだけ。という冗談にもわずかばかりの本音あり。冗談と嘘の違いとは何か。ぼくのなつやすみ4のおばあちゃん曰く「嘘は自分を守るためにつくもので、冗談は馬鹿にされてもいいやと思って言うものだ。保守的か、捨て身かの違いさ」との事。慧眼とはまさにこのこと。ご長寿の智慧、感服致しました。自分を守ろうとして言うセリフのなんと面白くないことか。捨て身になろう捨て身になろう。それが零戦を生んだのではないかね。誰も零戦のことなど気にしちゃいないぜ伏田。みんなが気にしているのはyoutuberの動向だけだぜ。youtuberはみんな自分を、自分の生活を晒して飾って切って売って大変だぜ。身を賭した創作だぜ。つまり捨て身の冗談で、それが零戦を生んだのではないかね。悪い冗談でしょうかピリオド。
 段落をわけていないのは僕の中で全てが繋がっているからなんだけれど頭内爆発音症候群という言葉をネットでチラと見かけて僕は、一見して即内容を理解した。その文字列に実体験が重なった。ぼくの頭の中で爆発する音。文脈は寝入りばな。つまり睡眠障害の一形態。病気自慢ではないが、この症候群は結構症状が面白いので聞いてください。まず僕の症状だけれど、全然重くない。むしろ最近は全然ない。どころか、僕は生涯でこの症状に出会ったことは10回も無いと思う。つまりぼかぁ頭内爆発音症候群ビギナーなのでロクなことは書けないんだけれど、こいつは「すごく疲れていたり、眠くてしょうがないのに我慢して起きている時にウトウトしてる時」という凄く限定的な場面で発現する。
 忘れもしない高校二年生の冬。僕は自分の部屋のコタツに入ってパソコンでエロゲーをしていた。頭にはヘッドフォン。血眼でテキストをむさぼるあの頃の僕は輝いていた。心の底からストーリーを味わった。主人公が泣けば僕も泣き、ヒロインが死ねば僕も死に、無数の思い出と共に朝日を迎え、血眼で高校に向かった。腐乱! 腐乱! と世の中の聖人君子は言うかもしれない。けれどマザーグースなら僕の輝きをきっと理解してくれるだろう。捨てる神あれば拾う神あり。世の中に不必要なものなど何一つないのだ。なんのはなしだ。リサイクルだったか。誰が燃えないゴミだ誰が。いやそうだ爆発音。学び舎での疲れを引きずったままゲーム世界に強制ログインするというハードスケジュールを繰り返していた僕は、ある時限界を超えて眠気に負けてしまってエロゲーしながらこっくりこっくり船をこいでいたのだが、その時頭の中で「竜一!!!!!!」と物凄く大きな声で母親に名前を呼ばれるという事態に行き当たった。びっくり飛び起きてヘッドフォンを外した。エロゲーをやっているところがバレてしまう! 恥ずかちい! と思った。が、部屋には母親はいない。不思議に思って居間に行ったらソファーで母が寝ていた。どう考えても僕の名前を読んだ気配はない。それが僕と頭内爆発音症候群との出会いだった。爆発音という名前の通り、何かが爆発したり、ガラスが割れたり、銃が撃たれたり、人によって音は様々らしいけれど、名前を呼ばれるという症状もあるようなので、僕はやっとこの現象が解明できて、すっきりしているのである。このサイトが詳しいので、気になる方は見てみるとよい。あなたも経験しているならきっと安心するはずだ。僕も最初は自分の頭がおかしくなったのでは? とか、今の怪奇現象なんじゃね? とか色々悩んだのだけれど、誰にでもあることだと知って安心である。
 僕は昔から眠りが浅く、あらゆる睡眠障害にぶち当たってきているという謎の自信があって、金縛りもあるし、大事な日の前はほとんど寝れないし、睡眠リズムが崩れた瞬間眠れないし、枕が変わっても眠れないし、体が火照って眠れないし、体がかゆくて眠れないし、足が冷たくて眠れないし、面白いこと考えちゃって眠れなくなったりもする。そんなあれやこれやを一時期薬で黙らしてきたのはこのブログでも書いてきたと思うけれど、薬で寝ると頭がぼーっとしてただでさえぽんこつなのにぽんこつが加速した超ぽんこつになれるので、それは流石に社会的にいかんと思って、ちょっとずつちょっとずつセルフ減薬をして完全断薬をして今日で183日になる。律儀にカウントしているのである。というかまだ断薬して半年程度かあと驚いているけれど、まあ良い機会なのでこれも書いておこう。人生にはあらゆることが起きる。明日突然隕石が降ってくるとか言われても僕は納得できる。で、おかしな文脈だけれど、薬なんかなくても眠れるということを僕は証明し続ける。あれ所信表明みたいになってきたな。僕は僕の身に起こったことを僕のために書く。左手には後悔を。右手には絶望を。でも背中にはでっかい希望とかなんとかを背負って。経験や考えたことをちぎっては投げちぎっては投げ。捨て身の、身を賭した創作を行う。ヒーローは僕だ。零戦は僕だ。もう悲しくなったりしないぜ。
 "楽しい"は無敵です。
 昨日、7月7日が誕生日でして、おめでとうと言ってくれた方がいちにさんし、四人おりまして、ありがたく思っておりまして、プレゼントをくれるという方までおりまして、なんというのか、生きててよかったなあ思うわけです。死にたいとか思ってたわけじゃなくてね。むしろ僕は根はネガティブですがネガティブの中でも割と明るい方だと思っているので、死にたいような気がしているときこそ「あー生きたい、生きたいなあ! 今すっごい生きたい!」って考えるほうです。そんなほうがあってたまるかという感じですが。たまるので、感謝感謝。だからこそ僕は誰かの誕生日にはあなたが生きててくれて、生まれてくれてよかったなあってほんとに思うんです。僕みたいなもんと話したりしてくれてありがとうって思うし、もっと楽しいことを一緒にやりたいなあとか、これも何回も書いてまして耳に何かができてしまうかもしれませんが人間って死ぬので、突然前触れもなく死ぬので、ほんとに生きてるだけで勝ち組だと思ってて、死んだように生きてるとしても、自分ってほんとにクソで絶望だな! とか思ってても、死んでないってことは可能性は常にゼロじゃないので、借金が1000万ある人でも宝くじで2億くらい当たるかもしれないじゃないですか。色々あって引きこもりとかになっちゃっても平気だし、今がダメでも明日なんかいいことあるかもしれないんですよね。もちろん光と影なので常に良いことが起こるわけじゃないけれど、ダメだったらダメだったらもう仕方ないと思うし、ダチョウは空を飛べないので無理を言っても仕方がないけれど、寝れないときは薬飲めば誰でも寝ますし、それくらい単純に考えてもいいような気がしています。治そうと思ったら治せばいいし、治そうと思わなければ何も治らないし、でも死んだら治そうとも思えないので生きてることが常に正解だと思っています。
 記事の前半で冗談について少し書いていますが、今日とある方にメールしまして、最近の大雨について冗談を書いたんですね。あなたの為なら大雨が降って人が流されても平気さ……みたいことを小粋なジョークのつもりで書いたんです。で後で気がついたんですが、雨でめちゃくちゃ犠牲者出てるじゃないですか。
 うわ僕ほんもののサイコパスやないか。と思いまして焦りました。
 全然ニュースとか見ないので、大雨でそんな被害があるって知らなかった。
 はわわ~変な人だと思われたらどうしようっべー、っべーわ! とひとしきり焦ったあと、
「まあしょうがないか!」と腹をくくりました。
 で、色々考えているうちに上記の文章のようなことをひねりあげたわけで、冗談って捨て身だなあって思ったんです。
 その後メールの返信いただきまして、内容が大雨についての冗談だったので、なんというか、優しさを感じました。捨て身に対して捨て身で返すって、すごくフェアで好きです。こういうフェアなラリーっていうのはつまり愛じゃないですか? オールユーニードイズラブじゃないですか。ルールというものは破ることもできるわけで、ルールを守ろうとする意思こそがルールを生んでいるわけですよ。愛は地球を救うかどうかは懐疑的ですが、少なくとも僕は救われました。
 誕生日なのに誰からもメッセージが来ないなあ僕は世界にとって不必要な人間なんだなあ(冗談)と思っていたら元文芸部リーダーのKからメッセージが届きまして「そういやおめー今日誕生日じゃなかった?」って、不器用なやつなんですよ。
「おー、よく覚えてたなあ。誕生日おめでとう」
 誕生日おめーだろってツッコミを待ってたら五時間後くらいに「そうか、おめでとう」とだけ返ってきました。なんやねんと思ったので「ありがとう」と返してメッセージは終了しました。こういう素っ気ない愛もありますよね。俺は覚えてたぞってKは暗に示してくれたんですね。ありがたいことです。今度Kにあったら後頭部をぶん殴って昏倒させ、気を失っている間に左胸に「7月7日は伏田の誕生日」ってタトゥーを入れてあげたいと思います。これも愛ですよね。タトゥーが入っていたら、次の誕生日は聞かずとも覚えていられるはずで、だからプレゼントもくれるはずです。2億円とかかな。戦車とかも貰ってみたいですね。でも「何が欲しい?」って聞かれたら「若さ」って答えますけどね。
 すっかりおっさんです。会社の人たちは僕より年上の割にみんな子供っぽくて、それはそれで安心したりもします。アイドル追っかけてたり、全国の風俗を渡り歩いてたり、肛門に昇竜拳していい? って聞いてきたり、飲みすぎて奥さんと喧嘩しちゃったり、連続で遅刻してきてみんなに呆れられたり、でもそれはそれで仕方なくて、僕は受け入れようと思ってて、治そうと思わなければ治らないし、みんな違ってみんな良いっていうのは偽善でもなんでもなくてマジでダイバーシティなので受け入れないと前に進めない。ダチョウに以下略。色んな会社で働かせてもらって、合わないなと思ったら僕はすぐに辞めることにしているのですが、今の会社は嫌な人はいるけれどそれほど僕に実害がある人ではないのでまあいいかなと思っています。でも中には実害がある人も過去にはいて、それはそれで勝手にやっておくれって感じでした。僕の暮らしてきた場所とは文化が違ったので合わなくて当然だなと思います。ダチョウとカラスでは話す言語も価値観も違います。同じ種族がいるところに行くのが一番だと思っています。
 さて、いつにも増してめちゃくちゃな記事になりましたが書きたいこともそろそろ尽きてまいりました。
 色々な方に心からありがとう。
 読んでくれてありがとう。
 生きててくれてありがとう。
 また明日から頑張っていきますよ。
 誕生日おめでとう、僕。
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コメント

No title

はいでぃほー。

誰の意見も気にしないで発散するのって時には大事ですよね。私もそうしたいと思います。

メッセージを送ってから「しまった!」って思うのはあるあるネタですよね。私は送った直後に思うことが多いんで、嫌んなります。笑
でも今回の件、私はむしろ綺麗事が大嫌いなので、あれぐらいぶっちゃけたことが言える人の方が好きです。知らない誰かの不幸に対して心を痛めることはあっても、その命自体に価値は見出してないので。 ←際どい発言してる自覚はあります
ただ私の大事な人が大変な目に遭ったとかだったら「なんてこと言うんや!!」って怒り狂ってましたけど。 ←ぶっちゃけてます。笑
こちらこそ、変なメッセージ送った時はほんっとぉぉーに、ごめんなさい!

そんで、ぶっきらぼうでも伝わる愛情ってすごく素敵。気を遣って気を遣って…ってしないと成り立たない関係ほど不必要なものもないですもの。
気を遣わなくても愛してくれて、気を遣われなくても許せる関係を築ける相手って、ほんと貴重。大事にしたいですよね。
でも強制タトゥーはサイコパスのやることなんでやめてね!

それから先輩。自分のことをダチョウだと思い込んでるカラスを見るととさつ(なぜか変換できない)して欲しくなる私は死んだ方がよいのでしょうか。
あっ。めっちゃ暗いこと言った。被ってる猫の皮がはがれちゃうやばいやばい。忘れて。

それはそれとして…鮎の塩焼きを食べる時は飢えた獣みたいになるんで、見られたら恥ずかしいです。笑
なので東京に行く機会があった時は、ふつーのご飯をご一緒して貰えたら嬉しいです!

ではでは、また!

Re: No title

 hanacoさん、はいでぃほー!

 そうですね。いろんな意見があると思いますが、ぼくは全ての創作物は自由であるべきだと思うので、文芸もROCKもそういう意味では本質的に同じようなものだと思っています。それが他人にとって面白いかどうかはまた別の問題ですが。

 ぼくもしょっちゅうですよ! ぼくは大体一晩寝てから来ますね。ああなんであんなこと書いたんだろうとかクソくだらねえこと書いちゃって恥ずかちいなあとかマジで痛いなあ死のうかなあとか結構思います。一週間くらい置いて見直してから出せばいいんでしょうが、それだと気持ちがフラットになっていって逆に面白くなくなる気がするし、何より相手を待たしてしまうのが嫌なんですよね。なのでほんとは思ったことを思ったとおりに書いて一切後悔無し! みたいなメンタルを身につけたいですね。
 hanacoさんが寛容な方で良かったです。また、僕も似たような感じ方をするので、そこも共感できてよかったです。僕は死そのものに怒りを感じるタイプで、誰かが死ぬと怒りたくなりますね。あとシステムを改善できないかなあというのはよく考えていると思います。でもまあ僕が考えようと考えまいと人は死ぬし、死んだ人の気持ちを考えることはできないので、あんまり考えないようにもしているかもしれません。
 変なメッセージが届いたら、お互い様ということでひとつ、ぼくの方からもよろしくお願いしたいですw

 ぶっきら愛についてですが、ビジネス関係にない関係である限りいずれこういう風になると思っています。という人間関係の経年変化も、生きていれば気がつくことだと思うのでhanacoさんもたぶん分かっていると思いますのであまり書きませんが、気遣いが無くなって雑になっていくのは良い面もありますし悪い面もあります。コミュニケーションが減ると気持ちを説明することも減って喧嘩もよくおきます。一度は理解しあっても人間の気持ちなんて簡単に離れていくし、どれだけ僕が頑張っても向こうが受け入れようと思ってくれないと結局は無駄になってしまうし、割と綱渡りだと思っています。ぼかぁ喧嘩ばっかりの夫婦とか見てると特にそういうことを考えますね。そして僕は喧嘩してる人たちが大嫌いです。
 しかしながら気を使い続けるのもほとんど不可能だと思うので、お互いが一番楽な距離感にいることが大事かなあと思います。それも時間が経つと勝手に形成されるような気もしますけどね!w
 タトゥーシールで我慢しておきます。

 おお、そういうパターンもあるんですね!
 概念で会話できるとは素晴らしい。こういう話はそもそも理解できない方が多いので、嬉しいです。
 死んではいけません。死ぬのは負け犬の仕事です。鳥よ、羽ばたきなさい(教祖風です)
 と思ったら猫も出てきましたね。賑やかで面白いです。hanacoさんの猫の下にはどんな動物がいるのか、楽しみにしておきます。

 飢えた獣みたいなところをむしろ見たいですけどね……!
 っていうか一緒にご飯食べていいんだ……! やったー! ブラジルのシュラスコっていう肉料理が食べ放題のお店があって、めちゃめちゃ気になっているので是非そこに行きましょう! 食いまくって一緒にデブろうぜ友よ! 楽しみになってきたー!!!!!

 コメントありがとうございました!
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