FC2ブログ

ぐーニバル 1話 プロット1

 プロットを考えよう1回目。
 こういう要素がなるべく含まれるように。


・朝 現実世界 弘前と広田の会話主体
 各キャラ紹介と問題の提示(メイン) 当回の雰囲気と舞台設定と過去おさらい(サブ)

・昼 ぐーニバルゲストの主観 ゲストの抱えるトラウマ等回想
 ゲストのキャラ紹介、解決すべき問題の明確化(ゴールの設定)

・夕方 ぐーニバル夢世界 弘前とゲスト、及びゲストの回想中のキーパーソン
 弘前による問題解決と問題の複雑化、“弘前”の問題の表面化、広田の介入

・夜 現実世界 弘前と広田の会話
 ゲストの問題から学んだことなどのまとめ、弘前と広田の仲が少し深まる



 おさらい終わり。



●朝
・弘前と広田先輩の会話、二人のなんとなくの口調とかが分かる感じ
・二人のなんとなくのキャラクターの説明
・弘前の能力の説明
・やってきたゲストの夢にぐーニバルするところまで

●昼
・委美佳が斎場禊との事を思い出している。主に修学旅行のこと
・斎場禊は思い切りのよい性格でいつでも一本気で、行き過ぎて焼身自殺してしまった
・委美佳は禊の夢を見るようになる。吐くようになる。感じていないつもりだが辛い
・おかしの町岡にコンタクトを取った
・"私は禊との夢をもっと良いものに変えたい"



●夕方
・委美佳の夢の世界は燃えている世界だった。委美佳を探すがどこにもいない。それどころか一人も人がいない。孤独だ。
・歩きまわっているうちに、地面に食べ物が点々と落ちていることに気がつく。それを追っていくと暗い湖に出る。そこは燃えていなかった。湖の真ん中にボートが浮かんでいるのが見える。ボートには二人の人影がある。委美佳と燃えている禊の二人だ。湖には月が浮かんでいる。
・湖に入って二人に声をかけたいが湖に入ってもある程度の場所から近づけない。困っていると燃えていない禊が現れる。彼女は饒舌だ。燃えていない禊も湖の真ん中のボートにたどり着けない。
・燃えている禊を消すことができれば委美佳はきっと助かる、という意味のことを禊は言う
・弘前はぐーたらカーニバルを使う。委美佳の夢と弘前の夢が融合しはじめる。弘前は炎の熱さや息苦しさを感じるようになるが、弘前の夢も同時に広がり始める。弘前の夢は幼稚で、人の夢の世界観には染まらない。彼はいつの間にか金魚鉢のようなヘルメットを被っている。燃えていない禊にもそれをかぶせる。泳いでたどり着けないなら、海底を歩いていけばよいと考える。

・短い海底散歩を終えて海面を見上げると、ちょうどボートの真下だ。体につけていた重りを外してゆっくりと海面に上っていく。ボートの横に出た時、燃えていない禊はボートに乗り込んで燃えている禊を湖に突き落とした。委美佳はそこで目が覚めたように驚いて禊を認知した。
・「いつまでもあたしのカッコ悪いところばっか夢に見ないでよ」と禊は言う。委美佳は刺されたような顔をした。「あたしは自分がやったことに一つも後悔なんてしてない。だからあんたが勝手に傷ついてて、ほんと迷惑」と禊は堂々と言う。「委美佳、あんたはあたしが思ってるよりずっと強いんだよ。だからあたしはあんたの友達でいられたんだ」禊は赤ん坊のように泣いた。涙は豪雨になって夢世界の炎を消す。委美佳と禊は抱きしめ合って月を眺めている。
・弘前はその光景を見ながら密かに震えていた。彼の手には刃の欠けた包丁が握りしめられている。包丁には血がこびりついていて酷い臭いが漂ってくる。足元に誰かが倒れている。
・「弘前、そろそろねんねはおしまいよ」懐かしい誰かの声がすぐ近くでして、弘前は目覚める。

●夜
・弘前と広田と委美佳は水着でデッキチェアにねそべっている。おかしの町岡が盆に偽トロピカルジュースを載せてやってきた。ここは町岡がアルバイトで監視員をしている市民プール。営業が終わった後、勝手に使っているのだった。
・ここに誘ったのは広田先輩だった。委美佳が落ち着くように水辺に誘った。委美佳はなんだか心がとても軽くなって、今日はぐっすり眠れそうだと言う。
・「礼には及ばないわ。報酬の分の働きをしただけよ」と何故か広田先輩が偉そうだ。
・「弘前先輩の力って……なんなんですか?」と委美佳が聞く。有ることはもはや疑いがないが、その答えを知りたい感じ。
・「それは私と彼だけの企業秘密よ」と広田先輩は真面目な顔で答える。委美佳は意味深に笑った。
・「夢の中で、禊と弘前くんの他にも……誰かに会った気がするんです」委美佳が言うと、弘前は身動きが取れなくなる。動悸目眩冷や汗フラッシュバック。
・広田先輩が突然泳ごうと言い出して皆でプールに飛び込んだ。海底のように真っ暗ではなく、海面には光が満ちていた。
・海面に顔を出すと、すぐ近くにでっかい水中メガネをした広田先輩がいて、近寄ってくる。
・「また一人、いたいけな子羊ちゃんを助けてしまったわね」とかの軽いやりとり
・「弘前はあたしが自殺したらどうする?」「死にませんよ先輩は」「残念、死ぬのは貴方よ」「突発的な悪意しか感じないんですけど」「愛のある悪意よ」
の後、
・「今日はわたしの夢を見なさい」広田先輩が弘前のほっぺにチューして「うわー」で了。



・ざっと考えてみたが「夕方」の弘前が「ぐーたらカーニバル」を使うところが面白みに欠けるし地味なので考え直す。
・「夜」の町岡がもう少しキャラが出るように書き直す。

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply