計画能力ゥゥ! ですかねぇぇ!

 フィクションライカ日記をわっつど(方言)書いていたので、日記が書けていなかった。
 特に書かなくても問題ないのだけれど、書きたいので書くことにする。
 ゴールデンウィークでやったことと言えば、埼玉の小江戸横丁という江戸っぽい町並みを残している通りをぶらぶら歩いたくらい。あとは池袋演芸場で落語を見てきた程度。いつもの休日と変わらず過ごした感じである。ほんとは我が故郷にのっつど(方言)帰る予定だったのだが、会社のシフトが不安定で予定を立てるのが面倒になって実行不可となったのだった。ここで改めて僕の能力の欠如が浮き彫りになった。
 計画能力だっだっだっ!!
 僕は残念なくらい計画能力がない。
 前は多少あったが、最近は全く無い。
 思いつきであれこれすることは得意だし、好きだが、計画能力がないとこういう時に困る。
 いまだに歌舞伎に行けてない。
 今日はプロ野球という物を見てみようと、神宮球場に行ってみたのだが当日券が売り切れていた。
 とてもニンゲンが残念だ。
 そのかわり落語を見ることができたから良かったし、アドリブだけは上手くなるのだが、正規のルートからはいつも外れっぱなしでちょっと自己不信に繋がってよくない。
 計画能力を高めたい。
 どうすればよいか。

 小説を書くことだ!

 そうだ創作とは全ての生活の潜在能力を高める力があると言われているんだった!
 創作をすると10kg痩せて5年前に買ったジーンズも楽々にフィットし恋人が8人出来て難病がするりと治りイケメンになりネッシーを発見し100000万円貰えて友達が数え切れないほど増えてご飯がおいしくなり息切れしなくなって歯も綺麗になりました、というコメントが続々寄せられているそうだ!
 キミも創作をゲットして夢を現実に変えよう!


 というのは冗談だけれど「現実を夢に変えよう!」なら、しっくり来る。
 そう。
 僕たちなら、どんなに辛い現実も、楽しい夢に変えられる。
 だからやるんだ。

 僕はこれから計画的小説というのをやってみるつもりだ。
 きっととても下手だけど、失敗もすると思うけど、それでもやってみるつもりだ。
 時間をかけると作品はよくなる、という経験則の後押しもある。
 五月は文芸の月と決めて、文章を早速どっちゃり書いてはいるが、ここに計画的文芸という要素を加えることによって、より質が高まるという寸法だ。
 こういった案は幾度となく持ち上がり、そのたびに潰れて行ったが、それでも挑戦を続けるぞ。
 悟って辞めてしまうより諦めない馬鹿であろう。

 差し当たって、書きたい作品が3つある。

●ぐーニバル
●自爆少年サクリファイス
●田中と花屋

 他、思いついた端から掌編を書いていきたいと思っているが、「思いついた端から」というのがそもそも計画的ではないので、これはよしておく。

 まずは書きかけの『ぐーニバル』を完成させる。
 この物語も何度も放り出して完結しなかった作品だ。
 きっと終わらせることで僕は自信を増し筆力も上昇し計画的文芸を身につけることができるはずだ……!

 明日からの一週間は『ぐーニバル』のプロット=あらすじを書けるところまで書いていく。
 もし楽しみにされている読者が居るとしたら申し訳ない限りだが、全部ブログにアップしていこうと思う。
 目標は2話分。
『ぐーニバル』は朝、昼、夕方、夜の四部で一話が終わる、ということになっている。大変わかりやすい。一話が二万字程度を目指す。参考までに、既に書いてある一話の朝、昼、は計7000字程度である。五話で完結がいいかなと考えている。
 それぞれのパートには、創作小説ハウトゥー本に則った役割がある。

・朝 現実世界 弘前と広田の会話主体
 各キャラ紹介と問題の提示(メイン) 当回の雰囲気と舞台設定と過去おさらい(サブ)

・昼 ぐーニバルゲストの主観 ゲストの抱えるトラウマ等回想
 ゲストのキャラ紹介、解決すべき問題の明確化(ゴールの設定)

・夕方 ぐーニバル夢世界 弘前とゲスト、及びゲストの回想中のキーパーソン
 弘前による問題解決と問題の複雑化、“弘前”の問題の表面化、広田の介入

・夜 現実世界 弘前と広田の会話
 ゲストの問題から学んだことなどのまとめ、弘前と広田の仲が少し深まる

 大体このようなことを書きたいと思っている。
 問題は夕方で、夢世界をどうやって書こうかいつも悩んでいる。

 さて、ちょっと勢いで書きすぎたけれど、今後の予定はこんな感じである。
 プロットや設定の面で何か案があればどしどしコメント頂きたいです。
 あ、『ぐーたらカーニバル』は今からオープンコンテンツにしようと思います。
 


オープンコンテント(英: open content)は、オープンソースから類推によって作られた文章・画像・音楽などの著作物を利用者が自由に利用・修正・再頒布することを許諾した作品(コンテンツ)の総称である[1]。

――wikipediaから引用



 もともとオープンみたいなもんですが、明記しておくことで何か効果があるのかしら、というテストでもあります。

 それでは、明日から作業していきたいと思います。
 以上!

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